沿革2(1965年〜2000年)
- 2000
放送局用小型ミキシング・コンソール「B-20」
デジタル・アーカイブ・システム「DAS Series」
MOディスク・レコーダー「DX-5」
ヤマハ株式会社の提唱する「mLAN Alliance」に参加
ネットワーク・オーディオ・ディストリビューション・ユニット「ND-20」
CD-Rデュプリケーター「CDP-64」
- 1999
オーディオ・カセット・デュプリケーター「DP-10」
デジタル・マスター・リプロデューサー「DP-3」
DVCローダー「VL-452」シリーズ
8mmカセット・ローダー「VL-852」シリーズ
- 1998
オタリ日本語Webサイト開設
ドイツ現地法人「Otari Europe GmbH」に社名変更
米国現地法人「Otari Corporation of America」ロサンゼルスに移転
VHSビデオ・カセット・ローダー「VL-322」
ハードディスク・レコーダー「RADAR™ II」
Ultriumサーボライター「T-1307」
スレーブ・レコーダー「DP-55」
- 1997
インカセット・デュプリケーター「DP-2」,「DP-4」
2ch MOディスク・レコーダー「DX-5050」
2ch MOディスク・レコーダー「PD-20」
ミキシング・コンソール「CONCEPT Elite」
コンパクトディスク・レコーダー「CDR-18」
ミニディスク・レコーダー「MR-30」
光ファイバー・ケーブル・システム「Lightwinder LW-50」
デジタル・マスター・リプロデューサー「DP-53」
- 1996
デジタル・テープ・ローダー生産フル操業
光ファイバー・ケーブル・システム「Lightwinder LW-10」
8ch MOディスク・レコーダー「PD-80」
デジタル・テープ・レコーダー「DTR-8S」
オーディオ・カセット・ローダー「AL-641」,「AL-642」
デジタル・マスター・リプロデューサー「DP-33」
インカセット・デュプリケーター「DP-8」
- 1995
共同発売でカメラ走行装置試作機完成
8mmビデオ・カセット・ローダー「VL-912」,「VL-922」
デジタル・テープ・レコーダー「DTR-8」
- 1994
放送局用小型ミキシング・コンソール「B-10」
ミニディスク・レコーダー「MR-10」
デジタル・マスター・リプロデューサー「DP-103」
ハードディスク・レコーダー「RADAR™」
- 1993
VHSビデオ・カセット・ローダー「VL-352」
TMD用ミラー・マスター・レコーダー「R-750」
オーディオ・デュプリケーター「DP-73」
- 1992
米国に生産現地法人「Otari Manufacturing Corporation」設立
(株)サンヨー工業新本社工場を建設
デジタル・マルチトラック・ディスク・レコーダー/エディター「PD-464」
64/80/128倍速スレーブ・レコーダー「DP-75」
- 1991
米国「Digital Dynamics」社買収
8mmビデオ・カセット・ローダー「VL-812」
デジタル・テープ・レコーダー「DTR-7」
デジタル・テープ・レコーダー「DTR-90」
32chデジタル・マルチトラック・テープ・レコーダー「DTR-900II」
- 1990
(株)マルゲンを合併.米国「King Instrument Corporation」社の全株式を取得
8mmビデオ・カセット・ローダー「T-820」,「VL-811」
VHSビデオ・カセット・ローダー「T-320II」
24chマルチトラック・テープ・レコーダー「MTR-90III」
マスター・テープ・レコーダー「MX-5050BIII」,「MX-5050mkIV」,「MX-50II」
- 1989
東京都調布市に本社新社屋新築,東京地区の事業所を統合
「オタリ株式会社」に社名変更
米国コンソール・メーカー「Sound Workshop」社買収
マスター・テープ・レコーダー「MTR-15」
ミキシング・コンソール「Series 54」
- 1988
(株)サンヨー工業へ経営参画
マスター・テープ・レコーダー「MX-50」
- 1987
マスター・テープ・レコーダー「MX-55」
24chマルチトラック・テープ・レコーダー「MTR-100A」
VHSビデオ・カセット・ローダー「T-320」
- 1986
高速ビデオ・デュプリケーター「TMD」
放送局用テープ・レコーダー「BTR-5」
マルチトラック・テープ・レコーダー「MX-80」
- 1985
マスタ・テープ・レコーダー「MTR-20」
放送局用テープ・レコーダー「BTR-10J」
32chデジタル・マルチトラック・テープ・レコーダー「DTR-900」
- 1984
東京・荻窪に本社移転
(株)マルゲンへ経営参画
オーディオ・デュプリケーター「DP-4050-OM」
マスター・テープ・レコーダー「MTR-10II」,「MTR-12II」
- 1983
マルチトラック・テープ・レコーダー「MX-70」
オーディオ・デュプリケーター「DP-80」シリーズ
- 1982
イギリスに現地法人「Otari Electric UK」設立
松本工場にてディスク・ドライブを生産
マスタ・テープ・レコーダー「MX-5050MKIII」,「MX-5050BII」
マスター・テープ・レコーダー「MTR-10J」
ビデオ・カセット・ローダー「VL-500」,「VL-600」,「VL-700」
- 1981
ドイツに現地法人(後のOtari Europe GmbH)設立
2chマスター・テープ・レコーダー「MTR-10」
24chマルチトラック・テープ・レコーダー「MTR-90II」
- 1980
三鷹に「技術センター」完成
シンガポールに「Otari Singapore」設立
「(株)オテック」(現・オタリテック)設立
ビデオ・カセット・ローダー「VL-500」
マスター・テープ・レコーダー「MX-5050BQII」
- 1979
ビデオ・カセット・ローダー1号機VL-100
- 1978
(株)ダイレックスの全株式を取得
マルチトラック・テープ・レコーダー「MX-7800」
64倍速オーディオ・デュプリケーター「DP-7000」
インカセット・デュプリケーター「DP-4050-C2」
24chマルチトラック・テープ・レコーダー「MTR-90」
マスター・テープ・レコーダー「MX-5050B」
- 1977
「三鷹事業所」開設
- 1976
松本工場にヘッド部門新設
インカセット・デュプリケーター「DP-4050-CCF/OCF」
QCチェッカー「DP-1610」
16倍速オーディオ・デュプリケーター「DP-1010」
- 1975
長時間テープ再生機「ARS-1000」,「BGM-1000」
- 1974
マスター・テープ・レコーダー「MX-5050」
- 1973
アメリカに現地法人「Otari Corporation」設立
- 1972
長野県豊科町に「松本工場」新設
32倍速オーディオ・デュプリケーター「DP-6000」
インカセット・デュプリケーター「DP-4050-CC」
マスター・テープ・レコーダー「MTR-80」
- 1971
インカセット・デュプリケーター「DP-4050-OC」
- 1970
アメリカ,シンガポールに合弁会社設立
東京・荻窪に「オタリビル」完成
マスター・テープ・レコーダー「MX-7000」
16/32倍速オーディオ・デュプリケーター「DP-5000」
- 1969
長野県豊科町に「豊科工場」新設
マスター・テープ・レコーダー1号機「MTR-60」
テープ・レコーダー「MX-5000」
- 1968
16倍速オーディオ・デュプリケーター「DP-2000」
- 1967
「小谷電機株式会社」に組織変更
オーディオ・デュプリケーター「DP-1700」
- 1966
オーディオ・デュプリケーター1号機「DP-1000」
- 1965
東京・三鷹に有限会社「小谷電機」設立
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